【解説付き】Neblioのデスクトップウォレットの導入【Qt Wallet】

以前の記事で、Neblio Orion(ウェブウォレット)の紹介をしましたが、デスクトップウォレットの紹介をしていなかったので、書いて行きたいと思います。

ウォレットといっても、デスクトップウォレットはブロックチェインネットワークと同期を取っており、コインの送受信はもちろん、マイニング(staking)も出来ます。
(デスクトップウォレットは一般的にクライアントウォレットやソフトウェアウォレットとも呼ばれております)

-目次-

1.ウォレットのダウンロード
2.ウォレットの暗号化
3.ウォレットのバックアップ


1.ウォレットのダウンロード

公式(https://nebl.io)にアクセス

右上の「DOWNLOAD WALLET」を選択

どのOSを選択しても同じダウンロードページに飛ばされる模様

自分は、今Windowsを使っているので、Windowsを選択してダウンロードしました。

ダウンロード完了したら、zipを解凍して適当なディレクトリに置いて早速起動

Windowsの場合、ファイアウォールの警告が出ますが、パブリックネットワークにしてアクセスを許可すれば問題ないと思います。

起動後、このような画面が出てきます。まだ、ネットワークと完全に同期が取れておりません。ブロックチェーンを完全にダウンロードするまで数時間(回線によっては1日以上)かかります。

OS毎のデータの保存場所
Windows: C:\Users\YOURUSERNAME\AppData\roaming\neblio\
macOS: 
~/Library/Application Support/neblio/
Linux: ~/.neblio/


2.ウォレットの暗号化

ネットワークの同期は終わって無いかもしれませんが、とりあえずウォレットを暗号化しましょう。

「設定」⇒「ウォレットの暗号化」を選択

パスワードを設定するように言われるので、パスワードを設定
(パスワードは忘れないでください)

ウォレットが暗号化/ロックされたら、右下に鍵マークがつきます。


3.ウォレットのバックアップ

ウォレットをバックアップしておけば、環境が変わっても同じウォレットを使うことが出来ますので実施しましょう。(PCが壊れても、あらかじめバックアップしたdatファイルがあれば大丈夫です)
また、バックアップしていない場合、右下に[!]マークで警告されます。

「ファイル」⇒「ウォレットのバックアップ」より、バックアップ用のdatファイルを出力することができます。

wallet.datファイルには秘密鍵が含まれております。
wallet.datファイルのバックアップを保持している限り、元の状態に戻すことができます。
トークンを送ったり受け取ったりするたびに新しいバックアップを取得する必要はありません。
ただし、「コインを受け取る」タブで新しいNEBLアドレスを生成したときには、毎回wallet.datの新しいバックアップをとるべきです。

原文:https://nebl.io/2017/08/18/how-to-secure-backup-restore-or-transfer-your-neblio-wallet
和訳してくれた方:https://medium.com/@Bonkei_works/how-to-secure-backup-restore-or-transfer-your-neblio-wallet-jp-6ae5b36d5b88


ブロックチェーンとの同期が完全に取れたら、コインの送受信やマイニングを実施してみましょう!

マイニング(staking)は別記事で書いて行きたいと思います。