先日、法人化すると発表したNANJCOINですが、更に「総発行量の15%をロックアップ」と「SDKの開発開始」を行うと公式よりアナウンスがありました。
発表による影響か取引所(CoinExchange)でのNANJの価格が、プレセール時(1satoshi)より20倍以上に上昇しております。
去年のオルトコイン祭りを彷彿させるような値動きですね。
価格上昇の材料となったであろう、「総発行量の15%をロックアップ」「SDKの開発開始」について書いて行きます。
総発行量の15%をロックアップ
NANJCOINは総発行量300億枚であり、中でも開発費の45億枚(15%)が事前に確保されております。この45億枚を所有している開発費保管用のイーサアドレスを凍結することにより、ロックアップを実施するとのことです。
開発費が全てロックアップされるとなると、しっかり開発されるか不安になりますが、45億枚を売却して開発費を確保するといったこと無くなり、売却されると不安に思っていた投資家心理も前向きになるので、価格上昇に繋がると考えます。
SDK開発(Project猛虎)
SDK(Software Development Kit)の開発を開始したと公表がありました。2018年7月末に目処にリリースされるようです。
SDKを利用することで、アプリ内にNANJのウォレット機能やNANJでの決済機能を実装することができるようになるとのことです。
イーサリアム送金時の手数料(gas)が不要になり、支払額に1%のNANJが上乗せされサーバ管理手数料として徴収されるとのことです。
イーサリアムのスマートコントラクトを利用して送金を管理する場合も同様にイーサ手数料(gas)が必要となりますが、イーサ不要ということはイーサネットワークで決済を管理するわけではなさそうです。
イーサトークンから独自コイン化するとは発表されておりませんので、決済時は「通販のポイント」や「取引所の売買」のように内部処理のみ実施するとかでしょうか?サーバの維持管理手数料はそのために取られると予想しております。
いずれにせよ、今後公式より正式に発表があると思うので、その発表を待ちましょう。
(自分はNANJを所持しておりませんが…)



