NANJCOIN(NANJ)が法人化!?メリット、デメリットを書いて行く

国税庁の法人番号公表サイト(http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)より、
「NANJ株式会社」が、3月中旬より登記されていると話題になっております。

NANJCOIN(NANJ)の運営が法人化されるにあたって、どのようなメリット・デメリットがあるか、また今後どのような良材料・悪材料が予想されるか書いて行きたいと思います。

メリット

信用力が上がる(提携しやすくなる)

社員を正式に雇うことが出来る

仮想通貨交換業者に登録できる(挑める)

デメリット

冷める人が出てくる

「会社として」利潤を追求する必要がある

メリット

信用力が上がる(提携しやすくなる)

一般的に個人よりも法人の方が信用力は断然上となります個人相手の取引だと「うーん、大丈夫かな…」となりますが、法人相手だと謄本に情報が記載されており、実際の人数はともかく1つの組織としてみられるので、NANJの用途を拡大する上も重要になってきます。

ホワイトペーパーにも記載されているように、NANJでスポーツ観戦チケットを購入できるようにするためには、販売者と提携を結ぶ必要があります。また、スポーツチームを買収する上でも買収する側に信用が無いと破談となってしまうので信用力は必須です。

社員を正式に雇うことが出来る

有志の方は、悪くいってしまえば活動できる時間に制約があったり、突然いなくなってしまうことがあります。法人として開発者や広報担当を正式に雇用することができれば、プロジェクトを着実に効率よく進めることができます。

今後、スポーツ観戦チケットがNANJで購入できるようになるためには、販売者とNANJCOINを結ぶシステムが必要になってくると思います。自社開発でもアウトソーシングでも法人で実施した方が捗るでしょう。

仮想通貨交換業者に登録できる(挑める)

NANJ取引所のようなものが作られ、仮想通貨交換業者として認可されればNANJCOINが日本円と直接取引ができることになります。実際、仮想通貨交換業者への登録はハードルが高いと言われておりますが…

デメリット

冷める人が出てくる

法人化するにあたり、「法人化するんだから本気でやる気なんだな」と全員思うとも限りません。「コミュニティ(なんJ)の名前を冠したトークンを金儲けに使うな!」「俺たちを利用して金儲けするつもりか!」と思われる方も多くいると思います。

コミュニティ系トークンにおいて、人気の低下はなるべく避けたいところです。

「会社として」利潤を追求する必要がある

代表者1人が株主の場合はあまり考えなくても良いですが、株主が複数人居た場合、利潤を度外視してしまうと背任行為に成りかねないです。(株主に訴えられたら負ける)

よって「会社として」利潤を追求する必要があり、NANJホルダーの利潤になるとも限らないです。言ってしまえば、適当な材料で価格が上がった後に、資金調達のために売り浴びせる場面も出てくるかもしれません。


今後、法人化してコイン開発者を雇うことができれば、イーサトークンから脱出することもありえます。資金調達のためにイーサでトークンを発行し、独自コイン化する方法は過去にもあります。(QTUMとかそうだった気がする)

後日追記していきたいと思います。(個人的には、持ち株比率とか公表してほしいですね)

他にも情報があればコメントやDMなどで教えて頂ければ載せさせて頂きます!