【注意】取引所上場後、発行者が売り抜けるワザが流行ってます

最近、ICOは詐欺が多いので規制するとかしないとか巷で噂になっておりますが、規制されたとしても他人を陥れて儲けることのできるグレーな方法があります。

1人でも多くの方が、その被害に遭われないように記事にさせて頂きます。

これからその方法を記載しますが、絶対にマネしないでください
(こんな場末ブログをご覧になる様な方は、既に見たことや考えたことがあるかもしれません)

①コインを発行して、真面目なプロジェクトに見せつつコインを配布します

配布方法は、ICOでもエアドロップでもハードフォークでも良いですが、エアドロップかハードフォークの方が周囲の方々がコミュニティを盛り上げてくれるのでやり易いです。

BitcoinTalkスレッド作成、ホワイトペーパーの公開、Twitterアカウントの作成などを実施すると周囲の方から真面目に見えます。

②コミュニティが盛り上がり知名度が上がってきたら、取引所に上場させます

CoinExchangeなど上場させやすい取引所が狙い目です。

どんなコインでも取引所上場は、価格・安心感ともにプラスの材料となります。
エアドロップやハードフォークで貰った人は、無料で貰ったとはいえ高値が付いたら売りたいと考えるので、外部に宣伝してコミュニティをさらに盛り上げてくれます。
タダで詐欺の片棒を担がせることが出来るので、これほど楽なことはありませんね。

③取引所の買板(買い注文)が溜まってきたら売り抜けます

買い注文を入れた方はこんなことを思っています。
「コミュニティが盛り上がってるし、安いうちに買っておくか」
「プロジェクトを見る限り詐欺の可能性も低そう」
「将来はXX倍になるらしいし、買うなら今のうちだな」
「取引所に上場しているから、信頼しても良いだろう」

コインはいくら安く売っても、原価は無いようなものなので懐は痛みません。
全ての買い注文を喰らい尽くす勢いで売ることができます。

④あとはトンズラするだけです

あからさまに一気に売らなければ、詐欺とも思われずに開発者が居なくなっただけと思われるかもしれません。

一気に売ったことがバレたとしても、人道的に問題があるだけでルール上は問題ありません。

買い注文を出した奴の自己責任だ!


以上です。

現在、コイン発行者が取引場で売り抜ける行為は特に規制されておりません。特にエアドロップの場合、タダで配っているから詐欺のはずがないだろうという先入観も大きくなります。

①②の段階で詐欺と気づくことは容易ではありません。発行者がどれぐらいコインを所持しているか把握することが予防策になりえます。(発行者が少量しかコインを所持していない場合は、このワザは使えないので)

自分は、上場しやすい取引所でしか上場していないコインは手を出さない方が良いと周りに言っております。